こんにちは！お客様相談窓口の『こめちゃん』こと米藤です！

 

『こめちゃんねる』を読んでいただき、ありがとうございます。

 

最近『こめちゃんねる、面白い！』というお声を頂くことが多くなりました。

 

とても嬉しいです♪これからもどんどんスタッフの話を皆様に赤裸裸にお伝えしていきますので、よろしくお願いします(*´▽｀*)

 

今回は、頼りがいがありチームを引っ張ってくれる、お客様相談室スタッフの宮崎三菜子の話をご紹介します。

 

＼頑張って更新していきます~♪／

 

2児の母である宮崎。

 

スタッフ内でも皆から『母ちゃん』と呼ばれ、親しまれている。

 

宮崎　『ほら！こめちゃん！食料もってきたよ！』

 

と、よく宮崎から食料を恵んでもらう。

 

最近、実家を出て暮らしている私にとって、とてもありがたく、涙ものである。

 

宮崎　『こめちゃん！体調悪いとね？無理せんで家で休養しなさい！』

 

と、よく宮崎から叱られる。

 

親元を離れて暮らしている私にとって、母の愛を実感し温かい気持ちになる。

 

 

そんな宮崎には愛しの相棒がいる。

 

大事にして、肌身離さないもの。

 

それは、100円均一で購入できる肩揉み機。

 

 

常に肩にかけて歩き回っている。

 

そんな姿を見ると、なんだか私の母を思い出す(笑)。

 

 

宮崎はしっかり者の母ちゃんに見えて、実は子どもである。

 

ある日チームの皆で鍋パーティーをしたときのこと。

 

米藤　『皆で鍋するの楽しいですね～！』

 

白菜に～豆腐に～お肉に～♪

 

・・・あれ？人参がない。

 

米藤　『母ちゃん～！人参はいれないの？』

 

宮崎　『いれないよ！私、人参嫌いだもん！！』

 

そっか～母ちゃんにも好き嫌いがあるんだね(´ー｀)

 

という話をしながら、皆で鍋を食べていたとき。

 

宮崎　『毛利さんはきゅうりが嫌いらしいよ！きゅうりが食べれないなんてビックリだよね～。』

 

母ちゃん・・・人参、美味しいよ(´ー｀)

 

 

また、食に関してビックリしたことがある。

 

回転寿司に行ったときのこと。

 

席に着いた途端、とびっこ寿司を4皿注文した宮崎。

 

『私の分まで注文してくれたんだ、優しい～♪』と思いながら見ていると、

 

なんと、4皿とも全部自分の前において食べ始めた。

 

米藤　『あ、あれ？私の分も一緒に注文してくれたんじゃなかったんですね(;・∀・)』

 

宮崎　『そんなわけないじゃん！自分のものは自分で頼みなさい！』

 

 

えぇぇーーーーーーーーーーーーーー(；ﾟДﾟ)

 

 

いつもパワフルで、愛に溢れている宮崎。

 

宮崎といると、近くでお母さんが見守ってくれるような、そんな感覚になる。

 

母のぬくもりが恋しくなったら、ギューっと抱きしめてもらおう♪

 

 

～おまけ～

 

宮崎の相棒の肩揉み機を、勝手に借りて使っていたときがある。

 

見つかった瞬間、『あんたが持っとったとねー！！”(-“”-)”』と言われた時の表情が今だに忘れられない。

 

・・・怖かった(´；ω；`)

 

 

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