もう悩まない!今日から快眠生活🌙①

2018年9月24日(月)

こんばんは(*’ω’*)🌙💙

 

いきなりですが、皆様“睡眠時間”は十分に取れていますか?

 

「人生の3分の1をベットで過ごす」といわれるほど、睡眠は毎日の生活に欠かせないものです。睡眠不足は日中のパフォーマンスを低下させるばかりか、

 

高血圧や糖尿病といった病気へのリスクが高まり、将来、認知症になりやすいともいわれています。倦怠感や疲労感によって、集中力、判断力、意欲が低下し、

 

仕事や勉強にも悪影響が出ます。日本人の平均睡眠時間は年々減ってきており、成人人口約1億人のうち、約40%が睡眠時間6時間未満という統計もあります😹

 

6時間未満の睡眠では、ほとんどの人が、適切な睡眠時間に達しません。こうした睡眠不足の蓄積は「睡眠負債」といい、徐々に疲労が蓄積され、ある日突然倒れたり、

 

うつなどの精神障害に陥りやすくなるのです。日々蓄積していく「睡眠負債」を解消する方法を前編、後編でご紹介していきます💡

 

 

 

 

 

 

ぐっすり眠るための5つの法則【基本編】

 

 

人が眠るには「体内時計の調整」「疲れ」「体温のメリハリ」「精神状態の安定」「睡眠のための環境づくり」の5つが必要です。

 

日中は運動などをして疲れを溜め、体内時計に合わせて夜布団に入り、最適な温度と湿度の整った環境を整え、リラックスした状態で過ごすのが快適な眠りを約束します👌✨

 

 

 

 

 

 

17時間起き続けるのは危険!?

 

 

人が眠らないで活動できる限界は12~13時間といいます。それ以上、長時間起きていると判断力が大きく低下します。

 

15時間以上で酒気帯びと同程度、17時間以上では酒酔い運転と同じくらい、脳の働きは鈍くなってしまうという実験結果もあります🔍

 

 

 

 

寝つきが悪いときは生活習慣をチェックしましょう!

 

 

寝つけない原因は、起きている間の行動にあるといえます。まずは、自分の生活習慣を見直してみましょう!

 

 

 

 

いかがでしたか?

自分の生活習慣の見直しできたかと思います🐰🎵

次回は、パフォーマンスを高めるお得技をご紹介いたします!

どうぞお楽しみに~🐧🌟

 

 

 

参考文献:快眠お得技ベストセレクション


この記事の投稿者

yahata
yahata
ステラ漢方の会報誌「ステラ通信」編集長。ステラ広場ではダイエットについて実践したものをご紹介していきます!ぜひ、お試しください♪
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