毎日1分で変わる!体がやわらかくなるストレッチ🔥③

2019年7月1日(月)

こんばんは🐹🌙

 

前回は、「体がやわらかくなるストレッチ」をご紹介しました💡

 

今回も引き続きご紹介していきます📢💗

 

 

 

 

肩甲骨の柔軟性を高める

 

 

デスクワークやスマホ操作などでうつむく姿勢が続くと、肩甲骨周辺の筋肉がこり固まって可動域が狭められます。

 

肩甲骨をやわらかくすることで、肩の悩みの改善が見込めます。

肩甲骨のコアドリル

 

 

足を肩幅に開いて立ち、肩をすくめるように上に高くひき上げる。

 

そのままの体勢から、そのまま肩の位置を下に押し下げる。これをくり返す。

 

 

 

肩甲骨の回旋

 

足を肩幅に開いて立ち、お腹の前で腕を交差させる。その状態から腕を横に大きく広げる。

 

そして、腕を真上まで引き上げる。これをくり返す。

 

 

 

 

 

肩まわりのストレッチ

 

 

 

1.足を肩幅より少し広めに開いてテーブルなどの台の前に立ち、右手をテーブルの上につく。台がなければ壁でもOKです。

 

2.体重をかけながら、背中を反らさずに腕を後ろにひいていく。同様に反対側も行う。

 

 

 

 

体幹の柔軟性を高める

 

 

同じ姿勢を続けていると背中や腰がはったり、猫背の原因になることもあります。

 

体幹がやわらかくなると、正しい姿勢をキープすることができます。

 

 

 

体幹のコアドリル

 

 

足を肩幅に開いて立ち、両手を耳の横に添えて、骨盤は固定したまま背中をゆっくり曲げる。

 

骨盤を固定したまま、背中を限界まで反らしていく。これをくり返す。

 

 

 

脇腹回旋ストレッチ

 

床にあおむけに寝て、両腕は左右に広げる。片ひざを曲げて引き上げる。

 

ひざを90度に曲げたまま、右脚を内側に倒して体幹をひねる。同様に反対側も行う。

 

 

 

 

体幹の回旋

 

 

足を肩幅に開いて立ち、両手を耳の横に添える。骨盤を固定したまま、上体だけ右側にひねるようにして、ゆっくり両肩のラインを回す。

 

次に上体だけを左側にひねるようにして、ゆっくり両肩のラインを回す。これをくり返す。

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

体が硬い方でも、簡単なストレッチですので、是非チャレンジしてみてくださいね♪それでは次回もどうぞお楽しみに☆彡

 

 


この記事の投稿者

yahata
yahata
ステラ漢方の会報誌「ステラ通信」編集長。ステラ広場ではダイエットについて実践したものをご紹介していきます!ぜひ、お試しください♪
最新記事