「白湯健康法」で病気にならない体作り🌠2

2019年7月29日(月)

こんばんは🐄🌙

 

前回は、白湯の健康法についてご紹介いたしました(*^-^*)✨

 

今回は、白湯の魅力についてご紹介していきます♪

 

 

 

 

★最強の白湯の作り方★

 

 

 

 

 

白湯+おすすめの健康法でお悩み解決!

 

 

動脈硬化

 

動脈硬化の症状がある人は、消化力が確実に落ちていますから、消化力の強い時間帯(昼食)で食事をメインにしましょう。

 

夜は、消化力が強くないので、野菜や豆を柔らかく煮込んだスープがおすすめです。

 

 

 

 

高血圧

 

血圧には上と下があります。上の血圧は、強い緊張やストレスで上がります。

 

下の血圧は、肉や魚の重い質が体内にたまると上がり、自動的に上の血圧も上がります。

 

白湯を飲んで体の自動調整能力を高め、重い質の食材を控えると、血圧は自然と下がっていきます。

 

白湯を飲み続け、野菜中心の食事に切り替えれば、血圧の悩みは解決へと向かいます。

 

 

 

貧血

 

貧血は、血液がきちんと作られていないために起こります。白湯を飲んで代謝力が上がり、

 

血しょう→血球という具合に、食べたものがしっかり血液になれば、貧血は治まります。

 

さらにおすすめなのは、鉄分が豊富な小松菜で、一束を茹でてミキサーにかけ、ペースト状にしたものを毎日食べましょう。

 

ペースト状にした小松菜は胃腸への負担がかからず、すぐに消化されるので、すばやく血液になります。

 

 

 

更年期障害

 

45~55歳ぐらいになると更年期障害の症状が出やすくなります。

 

それは、30~40代の時期に寝不足などの不規則な生活をくり返し、体のリズムを乱してきたことが原因です。

 

乱れた状態のまま更年期を迎えると、「冷え・のぼせ」といった症状が現われ、上半身ばかりが火照り、

 

下半身は冷えきりま症状に悩んでいる人は、少しぬるめの白湯を飲むことがおすすめです。

 

 

 

 

低血圧

 

低血圧は、体の冷えや、エネルギーの低下で起こります。

 

白湯を飲んで全身が温まり、エネルギーバランスが整えば、血圧も正常値に戻ります

 

朝一番に飲む白湯が一番大切で、夜、お風呂から出たあとにも冷たいものは飲まず、

 

白湯を一杯飲んで寝るようにすると、改善が早まります。

 

 

 

PMS(月経困難症)

 

生理前になると情緒不安定になったり、過食したい衝動にかられたり、

 

肌が荒れたりなどPMSにはさまざまな症状があります。

 

白湯を飲んで心身が温まり、エネルギーバランスが整ってくると、こうした症状は緩和していきます。

 

また、生理痛がひどい人には、朝と食事中に白湯を飲むほかに、食後の散歩をおすすめします。

 

帰ってきたあとに白湯を一杯飲むと、さらに効果が期待できます。

 

 

 

 

いかがでしたか?白湯で、しっかりと内側から温まって、健康な体を手に入れましょう♪

皆様も是非チャレンジしてみてくださいね!それでは次回もどうぞお楽しみに(*^^)v

 


この記事の投稿者

yahata
yahata
ステラ漢方の会報誌「ステラ通信」編集長。ステラ広場ではダイエットについて実践したものをご紹介していきます!ぜひ、お試しください♪
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